★ 『琵琶湖からGood Times 』 文字通り 琵琶湖からGood Times をお届けしようというプロジェクトが、スタートしそうな状況になってきました。
どんな崇高な想いも、それを実現させるためには、核になって活動する人が要ります。
ひょんなことからFacebookで出会い、先日 瀬田で初めてお会いした、野武真須美さん、http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/47bac453df4a4f4c657bd443a355f785 こんなブログでご紹介していますが、
野武さんが、ホントに核になってくれたら、このプロジェクトはまず間違いなく軌道に乗るだろう。
私の『仮説』はいつもカンでのスタートですが、結構当たります。
昨日はこのプロジェクトの発起人、小原隆史さんとの3人で5時間ほどいろいろと話してきました。
そんな昨日1日の動きを追ってみます。
★朝、Facebook にこんな記事をアップしています。
『琵琶湖からGood Times 』は、こんな展開なのです。
https://www.facebook.com/groups/biwako.goodtimes/
★ 訪れた大津の石山駅のすぐヨコにある メンタル・パワー・サポートのオフイスの動画を撮ってきました。
帰ってすぐFacebook に動画をアップしたのですが、1分に編集した動画の説明文です。
その動画は、こちらです。 たった1分ですから、ちょっと覗いてみてください。
ホントに見事な事務所です。
このメンタル・パワー・サポート という会社、代表の丸本敏久さんと野武真須美さんとのお二人だけでの運営だそうです。
たったお二人で、この内容、見事です。
『こころを元気にする会社』 これはいいと思います。
★3人で、みっちり5時間、いろんな話が飛び出しました。
最後に記念撮影です。
野武さんが撮ってくれました。そしてすぐFacebookに、こんな記事でアップされました。
帰る間際に撮った写真ですが、 5時間の話の結果が素直に表情に現れた写真になっています。
大津まで出かけた甲斐があったと勝手に思っています。
『琵琶湖からGood Times 』 は、今年1月にスタートした地域活性化のプロジェクト燦々SunSun の中心プロジェクトとして、具体的に検討を進めることだけは決まったと思っています。
どんな進展になるか、ご注目下さい!
いずれにしてもこのお二人が核になることは間違いありません。
軌道に乗るまで私も、応援したいと思っています。
『2020年パラリンピック出場』を目指して頑張ります。
もし出場できなくても、『琵琶湖からGood Times』は大成功だったと云えるような、『そんな活動』を目指したいと思っています。
2020年、まだ5年もあります。5年もあるから『やろう』と思ったのです。
私自身も2020年まで、生きておれるように頑張ります。
こんなプロジェクトが横にあれば、『私のこころも元気になる』だろうと思っているのです。