★ 今年になって突然、以前に大阪ベンチャー研究会でお会いした『中山和子』さんからFacebook でのご挨拶を頂いて、からの具体的なお付き合いだから、日も経っていないし殆ど何にも解ってはいないのだが、
いま私が率直に持っている印象というか感想を述べるなら以下のようなことになるのかも知れない。
● 世の中に、こんなに熱心に自身がやりたいことをやっている女性がいたのだ。
● そのやろうとしている『コンセプト』は高次元で文句のつけようもなく立派なのである。
● ホントに無茶苦茶 手を広げられている。
● Facebook 、ブログ、ツイッターなどいろいろおやりで、1日の発信量がまた大変なのである。
https://twitter.com/biofarmTamba こんな感じである。
● 私は、結構ちゃんと調べるので、少し調べたら大体全貌が解るのだが、中山和子さんの発信量が凄すぎて、ちょっとついて行けない感じなのである。
★実は先週、わざわざ三木までこられたのでお会いしてお話をお聞きしたのである。
今の目標は『京都の南丹市の美山に拠点を持ちたい』ということなんだろうと思っている。
南丹市美山に 『古民家宿』の拠点をまず持ちたいということである。
その資金は『クラウドファンデイング』でと、先週お会いした時に言われていたのだが、こんなサイトに出会ったのである。
こんなクラウドファンデイングの内容を整備したいと言われてたし、この中山和子さんのプロジェクトを支援しようという若い人たちとも、お会いになったようである。
こんな若い方たちである。 Facebook からである。
昨日、京都 美山に古民家宿を建てたい、
中山和子さんと話していて、すごく実感したこと!
やっぱり地方は子どもを育てるのに
すごくメリットのある環境だと思う(^^)...
もちろんデメリットもありますが、
地域ならではの繋がりを活かしながら
みんなで子どもを育てたり、
食費や住居費なんかも都会の1/3程度
なのはやっぱり魅力^^!
和子さんがおっしゃっていた、
昔の母親は家電もないし忙しかったから
子どもを見る時間なんてなかったけど、
地域の人が勝手に面倒を見て
ご飯を食べさせてくれた
という言葉がすごく魅力的だなと^^
中山和子さんのご紹介で、今年Facebook で繋がった、大崎愛未さんがこのように書かれている。
★ひょっとしたら、今週 中山和子さんとその美山地区の現地を観に行ったりする ことになるかも知れないのである。
『出来れば手伝いたい』とは思っているのだが、計画も発想も相当なスケールだから、私自身ちょっとビックリしているのが、現状なのである。
遊休地の開拓や、農の世界に興味をお持ちのトモダチも沢山いるので、そんな人たちがどう思われるか?
ご紹介を兼ねて、こんなブログをアップしているのである。
そんなこともあって、自分自身も、いろいろ調べているのだが、
『一般社団法人 大丹波ふるさとネット』https://www.facebook.com/biofarmTamba/?pnref=lhc
Facebook にこんなサイトがあって、今年になってからも毎日相当な情報が発信されてはいるのだが、正直殆ど読まれていないのである。それなのに毎日発信し続けるエネルギーは一体何なのか?
若し、ご興味のある方は、ちょっと覗いてみて下さい。
シェアされている内容は、非常にそれぞれは高次元のものなのである。
★ 中山和子さん、こんなプロジェクトをお持ちです。
● http://www.bio-cafe.jp/concept.html
● https://www.facebook.com/biokitchen.Kyoto/?pnref=lhc
● https://www.facebook.com/biokitchen/?pnref=lhc
● https://www.facebook.com/www.biokitchen.kyoto?pnref=story こちらが中山和子さんのFacebook です。
今年に懸けて、一歩前進されようとしているのだが、さて半年後にどのような形になっているのだろうか?
半年後に、私たちの仲間がどのような応援体制になっているのか?どうなのか?
そのあたりは、まだ全く未知数なのだが、非常にコンセプトが確りとした『いいプロジェクト』であることは間違いないのである。
★三木 緑が丘 サンロードを愛する人のカイ!のホームページです
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。