★昨日は、第5回目の『水曜マルシェ』だった。
神戸新聞に紹介されたこともあって、常連さんのほかに沢山のお客さんが訪れた。
今回から新しく『どりーむかかりん』の 立岩加おる さんが『竹炭の店』を出されたりしてるので、そんな様子も入れての動画に仕上げている。
こちらはその『竹炭のお話』である。
『どりーむかかりん』とは、こんなプロジェクトなのだが、
http://www.b-mall.ne.jp/t/2810/407054/
三木は、いたるところに 竹林が多くて少々困っているようなところがある。
今回、そんな環境対策も視野に入れての『竹炭プロジェクト』を展開されようとしているので、
地域活性化の燦々SunSun の仕組みで応援しようとしているのである。
この地区での竹を切り、自分たちの窯で、竹炭を作り、独特の販売システムを創って、『大きな仕組み』にならないかなと思ったりしている。
『異種、異質』のメンバーたちはいっぱい揃っているので、『いい知恵』が出るかも知れないのである。
★こんな『水曜マルシェ』など、従来の『タテ型発想』では、絶対にこんなにオモシロい展開になったりはしない。
次回の7月15日には、 仮面舞踏会さんが出演することになっている。
そして子供たちの夏休みに入る、7月22日から、8月末までの6回には、
いよいよ 緑が丘子供会、キッズサポートの新井謙次さんが、6回連続の楽しい計画を企画中である。
どんどん進展する『水曜マルシェ』
その本番と言われる、三木市も絡む『緑が丘のマルシェ』については、今日7時から初めての会議が開催されることになっている。
当然の推移として『水曜マルシェ』の流れの先にそんな本番があるのだと思う。
第1回の会議の時には、すでに5回の実績がある。
普通ではなかなかこうは行かないのだが、それがそんなことになってるのが、三木の緑が丘の オモシロさなのだろう。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。