あさ10時、滋賀県大津からの小原さんがバスを降りたときはこんな雨でした。
『12時には雨あがるから』と言っても信用してもらえずに、向山さん『今日は店で・・』ということで始まりました。
三木市のピンポイントの時間ごとの天気予報は12時は曇りでした。その通りになりました。
昼ちょっと遅れてスタート、マルシェ4回目で滋賀県大津から小原さん、関西国際大学の燦々SunSun世話人代表松本先生、タハラブングの田原さん、NPO The Good Times 副理事長で市会議員の草間さん、こなやの垂井さんなど初めての方たちもお見えでしたし、ハーモニカの池田さんは4回連続での参加です。
隣組のKAWASAKI Z1 FAN CLUB の登山さんも、戎さんも顔を見せてくれました。
女性陣はいつもの通り多彩です。
昨日7月1日にスタートした『三木で起業』の事務所の内覧会もありました。
この間に『仮面舞踏会』さんのこんな姿もあったようですが、残念ながら見られませんでした。
夕方には緑が丘の自治会長の井上さんも前回に続いてこれで4週続いてのマルシェが無事終了、7月後半夏休みに入ると、キッズ・サポートの新井さんが子供たちをいっぱい呼んでくるそうです。
どんどん賑やかに、毎週実施で12月の本番マルシェまで続けばいいなと思っています。
殿界さんたちがどんどん情報発信しますので、『水曜マルシェ 緑が丘』で検索するとGoogleにいっぱい記事が並びます。
まあ、一度このリンククリックしてみて、下さい。
この情報発信力は、日本でも間違いなくトップクラス、他の追従を許しません。
こちらは昨日の動画です。
★ Facebook に進行中にも、どんどんニュースは流れました。 速報されたニュースです。
コレ、美味いです。 流石 土森水庵のぶっかけうどん です。
松本茂樹先生、 『土森水庵(どれみあん)の水}は水曜マルシェの水』などと仰ってました。
松本先生と滋賀県大津からわざわざ来られた2020年のパラリンピック出場を目指す小原さん、
私たちとの出会いは3月の松本先生主宰の『神戸ベンチャー研究会』でした。
すぐ近くの隣組、KAWASAKI Z1 FAN CLUB の登山さんと戎さんも顔を見せました。
仮面舞踏会さん、こんな姿で参加です。
そして、昨日7月1日にオープンした『三木で起業』 上野真哉さんの事務所の内覧会もありました。
『水曜マルシェの舞台』は『さんさん広場』
この Office の名称は Office SunSun です。
こんな催しに集まってるメンバーは、みんなNPO The Good Times や地域活性化のプロジェクト燦々SunSun のメンバーたちです。まさに『異種、異質、異地域』の人たちが、自然に集まりだしました。
★これで、4回続きました。『毎週やろうよ』と言ってみたら、ホントに4回連続で、実現しました。
何でもないことのように思われるかも知れませんが、これはすごいことです。多分三木で大小はともかく、4週続いたイベントは初めてだと思います。
4週続いて、最初はただ見ていただけの緑が丘商店街の方も、お見えになりましたし、ホントによかったと思います。
7月は、これをスタートに5回のマルシェがあることになります。どんどんその内容は進化します。
『イベントとは』 毎回同じことを繰り返す『おまつり』ではないのです。 その内容はどんどん進化すること、継続して、『その本来の目的』を実現するためにやるのです。
幾ら大きい『マルシェ』をたった1日やってみても、それが『まちの活性化』に繋がったりはしません。
緑が丘の『水曜マルシェ』は本番の12月の『緑が丘マルシェ(仮称その名前も未だ決まっていません)』まで毎週水曜日に行います。その仕掛け人は、本番マルシェの実行委員長を務める土森水庵の向山信吾くんです。
彼は燦々SunSun のメンバーですから、みんな応援しているのです・
大いに期待したいと思います。
燦々SunSun の事務局長、新聞記者よりも多くのニュースを発信し続ける殿界さんのブログ『水曜マルシェ』です。
http://blog.goo.ne.jp/mikisanro-do0501/e/e8b5357822c1df26d587a98e7132afd1
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。