★台風が近づいている。
気象予報などでしきりにニュースが流れている。
13日から家内が東京に行くし、私も16日の日曜日に東京への日帰りを予定しているので、天気予報が気になるのである。
最近、台風だとか、雨の予想などは、どうも安全サイドに振れ過ぎているような気がする。
今年の梅雨入りは、記録的に早かったというのだが、それ以来一向に雨は降らない。
これは『梅雨入り宣言』が間違っていたのではないかとも思うが、その訂正もない。
これが昨日の情報だが、一昨日に比べてだいぶ右にそれたので、これくらいなら問題ないのでは、と思ってしまうのだが、最初は近畿地方を直撃するのではと言うような内容であった。
台風の場合は進路の東側は風も強いが西側と言うか左側だと殆どひどい風など吹かない場合も多いのである。
そして東京の週間予報である。
伊丹空港から羽田への空の便なのだが、
13日3時伊丹発、 帰りは16日の夕方だが
この程度なら、大丈夫と思っているのだが、どうなるのだろうか?
雨が少なくて、関東は水が足りないなどと言っているので、少し降る方がいいのかも知れない。
★これが今朝の情報である。
これなら殆ど影響ないのではないかと思う。
13日からの飛行機での東京行きもだう丈夫だと思う。
なぜ、最初からこんな予想にはならないのだろうか?
天気予報に限らず、世の中全般に、あとで文句を言われるのがコワくて、全てが安全サイドに考えている傾向があるのではと思う。
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