★1年2ヶ月ぶりに、やしきたかじん がテレビ界に復帰するらしい。
1年2ヶ月ぐらい休んでも、全然影響はなく、そのまま番組は残されていて、そこに戻って来れるのはやはり関西のテレビ界の大物と言えるのだろう。
これが東京だったらどんなことになるのだろうか?
そのホームページには、「おまたせしました」 と書かtれていた。
歌手としても人気が高いようだが、たかじんの歌は殆ど聞いたことがナイ。
あちこちのサイトに たかじん復帰のニュースが流れている。
その中の一つにはこんなのがあった。
その中には、たかじんの復帰にも触れているのだが、
やしきたかじん今月23日からテレビ復帰!なぜか「そこまで〜」の勝谷誠彦はクビ
という見出しではじまっている。
同番組は司会を務める歌手、やしきたかじん(63)が初期の食道がん治療で休んでいたが、間もなく復帰する。東京の権力志向を嫌うたかじんの方針で、首都圏以外の北海道から鹿児島まで、ほぼ全国ネットで放送される人気討論バラエティーだ。
レギュラー陣だった政治評論家、三宅久之氏が昨年亡くなり、勝谷氏が降板。キャスターの辛坊治郎氏(56)もヨットで太平洋横断に挑むため4月から休む意向だ。番組としては頭が痛い年度初めとなった。
勝谷氏は、三宅氏から「あとは頼みましたよ」と何度も言われていたというが、「キャスティングは私ができるわけではない。三宅先生、『このポンスケ!』と叱ってください」と降板の無念さをにじませている。
★ 芸能界は大変なのだろう。
勝谷誠彦氏「そこまで−」降板の裏事情… 番組批判、不満が爆発!?
このようなニュースを読んでると、どれがどこまで本当なのかはよく解らない。
そんな世界で生きて行くのはホントに大変なのだと思う。
個人的には『たかじんのそこまで言って委員会』は好きな番組だが、勝谷誠彦はそのキーパーソンだったような気がするのだが・・・・
一人戻って、一人去ってゆく。
半年後、どのようになっているのだろうか?
★NPO The Good Times のホ―ムページです。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。