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体力年齢は何歳かな?

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★コロナになってしまって、三木市の体力測定も2018年以来行われていない。 2018年9月だから、4年前85歳の時なのだが、 その時出た「体力年令」は53歳だった。

  

 来年は90歳になるのだが、こんなに長く生きれるとは夢にも思っていなかったので、自分でもびっくりなのである。 ただ、最近つくづく思うのだが、体力は維持されていて、 「衰え」を全く感じないのは不思議で、 是非「体力測定」を受けてみたいのだが、今年も実施されないのだろうか?

★ 若し今受けたなら、多分4年前と変わらない「53歳前後」と出るのではと勝手に思っているのだが、 こんな記事が出ていたので読んでみた。
 

「体力」とは、このように記述されている。
そもそも体力とはなにか?要するに、健康に生活するための体力と、運動をする体力の2つの意味が、体力という言葉に含まれています。運動をする体力は、簡単にいうと、体力テストや身体測定で数値化できる能力のことで、持久力、瞬発力、筋力などは、20mのシャトルラン、反復横跳び、上体起こしなどの種目で測定できるという。日常の生活動作をスムーズにしてくれるのが、柔軟性の高さで、柔軟性があれば、筋肉や関節の負担を減らし、けがを予防できます。
「運動をする体力」については、 持久力・瞬発力・筋力・柔軟性などは、 毎朝のスロージョッギングに最近は50メートルダッシュなども取り入れて、 1時間半ほど、7km・1万歩以上動いているので、大丈夫だと思っている。 基礎代謝の低下も体脂肪の増加につながるらしいが、 現在、基礎代謝は1700ぐらいあるし、運動も足りてるし、 柔軟性も毎日ストレッチを40分はやっているので、 人生で一番柔らかい状態が保てていると思っている。
 ★ 毎日特にやることもないので運動もストレッチも欠かさず続けているのだが、 ほんとに「人間の体力」など何歳になってもそんなに落ちずに維持できるのだろうか?
 年齢とともに「体力がなくなる」のが普通なのだろうが、 少なくともこの5年間、「体力維持」が出来てると自分では思っている。 運動の時間なども、昨年までの7000歩から今年は1万歩以上に上げたし、「体力年令」は若返っているのではと思っていて、我が家の「秤」では、現在「74歳」と出るのである。 昨年までは「75~76歳」だったから、少しだけだが、 衰えるよりもむしろ向上しているのではと思ったりしている。
★今、問題があるとすれば、  ちょっと「耳が遠くなった」のと 昨年末から、右膝が痛くはないのだが、「違和感」があるので、 今は整骨医に通って、筋肉をほぐして貰っている。
 それと「アタマ」かな? 記憶力などは全く駄目だなと思っている。 「体は元気で、アタマがダメ」になったら「一番問題だ」などと 娘や家内に言われているのだが、 「アタマの維持」のためにもこのブログなども毎日アップしているのである。
 いろいろあるが、もうすぐ90歳なのだが、 「90歳らしくない高齢者」でありたいと頑張っているのである。 
★50万人フォロワーのいるツイッターです。 雑感日記のEnglish Version です。








 

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