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ジョークサロン 野本浩一 さん

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★ Facebook で私に繋がっている方は、 野本浩一さんの 突然のこんな投稿をご覧になって、 ちょっとビックリされたのかも知れない。
 『新井道夫・新井謙次さん』お二人だけから『いいね』を頂いているのである。


   





私自身も、ごく最近のことなのだが、ちゃんと覚えていなくて、
確か『野本浩一さん』から、突然Facebook の『トモダチ申請』が来たのだ思う。
『トモダチ申請』が来ると、私のどんな『トモダチ』と繋がっているのかを確かめて、        沢山の『トモダチ』と繋がってたら、まずはOKするのだが、『野本浩一』さんはどなたとも繋がっていないのである。


どんな方なのかチェックしたら、こんな画面が現れて、『出身校 東京大学』 とあったので『東大出のトモダチ』もいいかと承認させて頂いたのである。


 




そこから先が、どうなったのか?よく思い出さないのだが、こんなメッセージが Facebook のコメントに寄せられているのである。
これはブログの中に書いた、ユーザークラブKAZEのことなのだと思うが、

 KAZE が 出していた レポートは KAZEの便り で皆さんの頼りになったのでしょうね。 いいですね。  EVERYBODY というのがいいですね、という文章を読んでいて、 ドリス・デイも歌った EVERYBODY LOVES A LOVER という曲を思い出します。 良い気分になりますので、是非 聞いてみて下さい。 一番 人気があるのは 誰? ・・・と聞いてまして  「やっぱり、 私かも知れない」と続きます。 古谷さん世代が かつて お聴きになったのではないでしょうか?  今回、友達申請を快く承認頂きまして ありがとうございます。 笑いは明日のエネルギー。 「笑いは和来」です。
 この文章だけではお解り難いと思うが、アメリカで流行った Good Times roll ! の歌に関して仰っていたのだが、そのやりとりの部分がFacebook のメッセージであったのでは、と思うのだが、それが見つからないのである。

Facebook のコメント欄には続いてこんなコメントも寄せられて、

古谷さんの書かれた雑感日記には、古谷さんが会った方たち、周りにいた方たちのことが溢れていますね。 その記述が事細かいので、それが他のブログと異なる特色のひとつのような気もします。  そんな点も見習いながら、小生も取組んでみようかなと思っています。 goo blogの先輩としてご教示頂けることがありましたら、是非ご教示をお願い致します。  本当に 昨日 メッセージを送り、フェイスブックで友達申請も承認して頂き、充実のブログを拝読しまして・・・何よりの道標を頂いたように思います。  これからもどうぞよろしくお願いします。

こんなことが続いた後、冒頭の『この投稿』が送られてきたのである。
 



★『解らない』とすぐ調べ出すのが私の性格で、 Google で『野本浩一』と検索すると、  『ジョークサロン 野本浩一』 と現れて、  そのジョークサロンとは、創立30周年を迎えるグループで、 マスコミにもこのように大きく取り上げられている格式高いサロンのようで、


 

  
  さらに『ジョークサロン』 を検索すると、そのホームページも現れて、    http://www.jokesalon.com/

   

    野本浩一さんは、その変集長(叉の名は編集長)となっていて、 ちょっと、ビックリなのである。
 

 
冒頭にご紹介した投稿には
『全くの部外者の小生が書くのはおこがましいのですが、古谷さんの筆力に脱帽しています。 エネルギーが溢れているのを感じます。』 
と書かれていて、これは間違いなく褒めて頂いているのである。
それも由緒のありそうな『ジョークサロン』の東大出の 『野本浩一変集長』に褒めて頂いているので、私も、単純に喜んだらいいのだと思っている。
Kawasaki . Let the Good Times roll !のアメリカでの歌の話が結んでくれた『ご縁』なので大事にしたいと思っている。
それにしてもGoogle 検索はいろいろと解るものである。

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