★昨日は、家内の診察で北播磨総合医療センターに行ってきた。
コロナウイルス問題真っ盛りの中で、もう1ヶ月も前の話だが、医者をはじめ何人かが『コロナに感染』した『実績のある病院』なので、息子たちは『病院が一番危ない』などと言うし、ちょっとした覚悟を以ってマスクをして出かけたのである。
今回のコロナウイルスの感染者は病院での感染が多いのは確かで、兵庫県などは半分以上が『病院感染』なのである。
前回来た時は全くの休診状態だったので、殆ど外来患者はいなかったが、今回は半ば開業した状態だったので、駐車場もガラガラではなかったが、いつもの半分ぐらいの車は止まっていた。
前回は全く患者さんはいないようなこんな状態だったのだが、
同じ場所だが、これくらいの人たちはいたのである。
それでも受付フロワーは、この程度だったので、いつもの半分以下なのである。
★あちこちに消毒液が置いてあったし、先生診断の際にも改めて付添人の私にまで手の消毒を先生自らがされるような気の使い方だった。
肝心の診断は、先日採った血液検査の結果もよくて、次回は『9月中旬』と言って頂いたので、まずは『問題なし』と言っていいのだろう。
少なくとも、今回の受診で『コロナウイルス感染者』が仮に居たとしても、『大丈夫』と言い切れるような病院の環境だった。間違いなく、『感染する』と思えるような状態は皆無だったので大丈夫だろう。
次回にこの病院に行くのは『9月中旬』なのだが、その頃には、この『コロナ問題』も納まっていて欲しいものである。
★NPO The Good Times のホ―ムページです★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。 ★雑感日記のEnglish Version です。