★ アメリカは時差の関係で、今日が3月2日である。
『誕生日おめでとう』 とサンデイゴ大学の1回生になった孫・門野哲也が、 アイパッドで大学の寮から電話を掛けてきた。
それをスマホで撮った写真である。
しょうもないことを、10分ほど話していたのだが、
私のFacebook に最近 Tetsuya Kadono が『いいね』を推してくれるのだが、 『ホントに読めてるのか?』と聞いたりしていたのである。
まだ3歳になったばかりの頃だから、 日本語は何とか話せても読めない頃にアメリカに渡ったので、 日本語を喋るのは『何の問題もない』のだが、 『漢字を読むのは』もう一つ苦手なのである。 娘がサッカーの本を買ってやっても、それを読み切るのは大変なようである。
私のFacebook の記事も結構長いので、 ホントに読めて『いいね』なのかは、どうも疑わしいので、 『読めてるのか?』と聞いたら『読めてるよ』とは言うのだが、 『長いから、読むのがしんどい』と本音が出たりするのである。
次男の真也と違って、 カブトムシなどは興味がなかったので、 小さなころは、あまり相手などしてやらなかったのだが、
樋渡さんに頂いたこんな『がばいばちゃんのシャツ』がなぜか気に入って、
この字は読めたのか? 意味も解ったのか?
なぜか、めちゃめちゃ気に入って、こんなになるまで着てたようで、さらに、自分の部屋にずっと飾ってあった。
『人は死ぬまで夢を持て! その夢が叶わなくても、 しょせん夢だから。』 子どもの頃から、キーパ一ひと筋で、サッカーをやっている。
『プロになることが夢』 のようである。
小学生の頃から、メキシコ代表チームのキーパーだったこんな方に ずっと教えて貰って、今のところ順調に来ている。
『私に似てるのか』 妙に自信家で、 間違いなく『成れる』と思っているようである。
哲也の夢は多分間違いなく、『叶う』ようにも思うのだが、 私が『プロになった門野哲也を見ることが出来るかどうか』が問題なのである。 『大丈夫見れるよ』 と言ってくれたりしたが、 あと4年、『頑張って生きることにしたい』 と思ったりした。
これくらいの文章なら、 Shinya Kadono でも間違いなく読めるはずである。 そんなに長くもないから、 『最後まで読んで』、『いいね』をよろしく。
次男の真也からは Facebookで この年末・年始三木に遊びに来てた時に、一緒に撮ったこんな写真を添えて、 『誕生日おめでとう』 と言ってきた。
これは英語で打ってきたが、こちらは日本語の文章も漢字も、相当なレベルで、バークレーで『日本語の上』を学んでたようである。
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