★ツイッターを始めてもう10年になろうとしている。
ツイログで纏めてくれているように、私のツイッターの概略は以下の通りである。
2009年12月にスタートし、57万人のフォロワーがいる。
そんな私のツイッターだが、12月の初旬に突然こんな連絡がきた。
『お使いのアカウントに不自然なアクティビテイを検出しました。安全のため、パスワードが変更されるまでアカウントはロックしました。』ということで、12月9日を最後に止まってしまっている。
今は、『パスワードを変更してください』というこんな画面が現れるだけである。
ここまでは、今までも何度か同じ連絡が来て、私のパスワードは10回ぐらい変更した実績がある。
『始める』をクリックすると、こんな画面になる。
ここで『続ける』をクリックすると、すぐ私のメールに次のようなメッセージが届くのである。
ここまでは、全く問題ないし、従来も何度も実行したことがある。
このページがメールに届いて、『パスワードをリセット』をクリックすると、
『このページは存在しません』という表示になり、一番最初の『パスワードをリセットしてください』というページが現われて、何度やっても同じことの繰り返しになってしまうのである。
★そんなことの繰り返しなので、ツイッターのこんな『異議申し立てのページ』から何度も『異議申し立て』を送っても、既定の内容の文章しか返信されなくて、一番問題の『このページは存在しません』というものに対しては何の回答もないので、全然解決しないのである。
こんな画面もあるので、ここでもやってみたが、同じ内容の答えしか返ってこないのである。
★最後には「問題の詳細」の内容を次のように書いたのだが、またすぐ『同じ答え』がメールに送られてきて「ホントに人を馬鹿にしているのか」と思ったりしているのである。
『もう何度同じことを書いてるか解らないくらい、レポートしている。サポートチームからちゃんとした連絡を欲しい。パスワードを変更しなさいというから変更しようとしても、そのページは存在しないと出るのでどうしようもない。ツイッターのサポートチームはユーザーの意見を聞いてそれに個別に応えようとするシステムはないのか?』
今の段階はこんなところなのである。
ツイッターが使えなくなってもう10日にもなろうとしているが、どうしようもないのだが、暮れには、ネットに強い孫がやってくるので、彼に頼んで対策をやって貰おうかとは思っている。
然し、ネット以外には電話もかけることができないし、サポートチームに個別案件の連絡もできないような『ツイッターのシステム』は欠陥システムだと言ってもいいのでは。
ひょっとしたら『私のツイッター』は『誰かに乗っ取られてしまっている』のかも知れないと思って『ツイッターが乗っ取られた時の対応』を見てみたが結局は同じ画面に戻ってきて、同じことなのである。
こんな時に、個別案件を対応してくれる『窓口』でもあればいいのだが、ホントに『バカにしてる』と思ってしまうのである。
別に、ツイッターなどやめてしまっても、私自身が困ることもないのだが、どうも気分が悪いのである。