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Channel: 雑感日記
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日本一小さい花火大会と 『粟生線に乗って ビアーガ―電』

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★ 夏の夜にに繰り広げられる華やかな花火大会、

日本の風物詩の一つです。

 

『日本一 小さい花火大会』 と銘打って、

この週末、三木の美濃川 で行われる花火大会。

 

なかなかの趣向の企画です。

 

 

 花火は、ホントに一瞬です。

昼から

子どもさんから、大人まで。

玉置邸を借り切って

最高の舞台で、

スペッシャルな  ユニークな、  『想いのある人たち』が集まっての語らい。

ビールも、ソフトドリンクも、飲み放題です。

 

主催は 『粟生線の未来を考える市民の会』 の世話人会の方たち  

名付けて

『粟生線に乗って ビアーガ―電』 です。

 

 

 花火の会場は、ここ

 

 美嚢川の河川敷です。

 

 美嚢川のすぐ前の、『玉置邸を借り切って』 の開催です。

 

 

 この建物は、文政9年(1826年)に、上州館林藩の財政建て直し策を図るため、切手会所(今の銀行)として建てられたことを始まりとしています。

 旧玉置家の住宅となったのは、明治8年(1875年)のことです。
玉置氏が所有して以後に建築された離れ座敷、渡り廊下には、当時の匠技(たくみわざ)が施されています。

「旧玉置家住宅」は江戸、明治、大正、昭和、そして平成と三木の時代の変遷をみてきました。
そして、これからも人、まち、時代をつなぐ交流の場所として、人々のふれあいやまちの情報発信をしていく観光施設としての役割を担っていくものです。

 ビアガー電(デン)、

日本一小さな花火大会と、最高の音楽と、スペシャルな人たちとの出会い、があります。

ぜひ、ぜひ、いらしてくださいませ。飲み放題ですぞ。

 

 

 

 

 

   

 

 

   

 

説明無用の最高の舞台でしょう。

当日、仲間が最高のミニライブも披露します。

 

 

★当初は、『粟生線の未来を考える市民の会』の世話人さんたちなど、20人ほどで、こじんまりと『花火とビールと話』を楽しもうということだったのですが、

こんな企画に発展しました。

 

未来にはばたくみっきぃタウン

笑って遊ぼうミキランド

粟生線の未来を考える市民の会

みっきぃ情報ミュージアム ファンクラブ

障がい者の今を考える会

などなど  三木に関係するFacebook の仲間たちを中心にご案内をしていますが、

 

二輪文化を語る会』も

二輪文化を伝える会も』も

孫文を語る会』のみなさんも、一般の方々も、ぜひよろしければご参加ください。

 

そこからまた『新しい未来』が生まれるかも知れません。

20人で企画した催しでしたが、1000人も来られると、ビールが不足するかも知れませんが。

200人ぐらいなら、十分大丈夫だと思います。

 

『粟生線の未来を考える会』ご賛同頂けたら、ぜひご入会下さい。

メンバーも、やることも、想いも、なかなかユニークです。

 

 

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★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。

★FBの『二輪文化を語る会』です。

 

 


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