★昨日は、『かもすわ』の代表の鈴木昭彦さんが、わざわざ三木まで訪ねて下さったのだが、一緒についてこられたお二人がまた若かったのである。
全くの『雑談』スタイルではあったが、話の内容は『高質なもの』になってお互いなかなかよかったと思っている。
使ってる写真は殿界さんが撮ってくれたスナップだが、若い人たちの表情からもその場の雰囲気が読み取れる。
朝の10時から3時少し前まで、昼飯を食いながらも、ずっと本題の話からは離れることのない『いい時間=Good Time』が過ごせたのである。
右から『かもすわ』代表 鈴木昭彦さん(37歳)
あとの二人は初対面だが、真ん中が
城本章弘さん(30歳) https://www.facebook.com/profile.php?id=100008638025105&fref=ts
その左が 佐藤 遙 さん (23歳) https://www.facebook.com/haruki.sato.180?fref=ts
初対面のお二人と、いまはFacebook でトモダチになっている。
★『かもすわ』 というグループは、こんなコンセプトのグループなのである。
Author:kamosuwa
ひょんな事から出会った仲間が、ただ自分の作ったものを食う!という単純な事から、始めました(^^♪
「かもすわ」の意味
「和」を「醸す」場、「和」でもあるし「環」、そして「循環」が我々の必然、SATOYAMAは世界の共通語で次世代へ繋ぐ人類の財産である
放棄地となってしまっているかっての『里山』をこんな風に再生させようという人たちが、集まっているのである。
そのコンセプトも、こんな活動の頻度も、その情報発信も、それなりに立派なのだが、これくらい熱心に汗して頑張っているのだから、もっともっと『いい方向』に動くように『いい仕組み』を創ればいいと思って『お手伝い』しようかと思っているのである。
『かもすわ 鈴木昭彦』で検索すると、こんな風に現れる。このレベルは、相当なところまで来ているのである。
★ 昨日は、地域活性化のプロジェクト燦々SunSun に入会されたのである。
「SATOYAMAは世界の共通語で次世代へ繋ぐ人類の財産である」
このコンセプト通りの活動になるようにお手伝いをしたいと思っていて、そんな高次元の『雑談』を延々としていたのである。
横にいて聞いていた燦々SunSun の事務局長の殿界寿子さんが、ご自身のブログでこのように感想を書かれている。
昨日は、私の話を聞きに、お二人は西宮から、佐藤くんは鳥取からわざわざ来られているのである。その期待に応えるような話にならないと、単なる『おじんの昔話』では、失礼になると思って、私なりにちゃんとした『雑談』をさせて頂いたのである。
話というのは、どんな話でも、相手が居る。
そういう意味では聞く人との協働作業なのである。
昨日の話は、『新鮮だった』と殿界さんが若し感じられたのなら、それは『3人の青年の熱っぽさ』がよかったのだと思っている。
★『かもすわ』 ちょっと変わったネーミングだから、覚えておいてください。
いまから、半年後に、『かもすわ』と検索したら、今とはちょっと違った水準のものが現れるように、『そのイメージの高質化』に頑張りたいと思っている。
『イメージ』とは、世の中の『他人の評価』なのである。
『戦略的な情報発進』のないところに『イメージの創造』などはあり得ないのである。
単発の情報を幾ら数多く積み上げてみてもなかなか『イメージの創造』までには繋がらないのである。自然に『いいイメージ』が定着するような、そんな『高度な仕組み』の中での展開があれば、活動自体は既に立派なのだから、大丈夫そのコンセプトは達成の方向に動き出すはずである。
NPO The Good Times や地域活性化のプロジェクト燦々SunSun の仕組みは既に完成しているのである。
Facebook も、ツイッターも、『仕組み』なのだが上手に使うと機能するし、下手に使うと一つも機能しないのである。
『かもすわ』の核になるであろう若い人たちにも、そんな雑談をしていたのである。
発想の基本は
Kawasaki. Let the Good Times roll ! Kawasaki に出会う人がハッピーになるように!
NPO The Good Times に出会う人たちがハッピーになるように!
古谷さんに、出会う人たちが Good Time になるように!
そして『かもすわ』に出会う人たちがハッピーになるような活動を、展開し続けて欲しいと願っている。
このブログ、昨日来て頂いた若い3人の青年たちのお礼に、昨日喋った雑談のちょっとした纏めの積りで書いているのである。
『いい出会い』でした。
一夜明けて、鈴木昭彦さんの今朝のツイッターである。https://twitter.com/zzukinzzukin
★三木 緑が丘 サンロードを愛する人のカイ!のホームページです
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。