殿界寿子さんの 詩は、こんなブログの中のカテゴリー『私の詩』のなかに書かれている。
http://blog.goo.ne.jp/mikisanro-do0501/c/dd51ed8ee67c518e867d08a3305869a2
2月13日、昨日のブログの中にも一番新しい『私の詩』という詩が書かれている。
私の詩 2016-02-13 17:12:18 | 私の詩 私の詩大切にあたためてきた
私の思い
悲しいとき
嬉しいとき
その詩には私がいる
私だけがそこにいる
だって私の思いだから
心の中には私しかいない 昨日、三木緑が丘の 『さんさんギャラリー オアシス』で、殿界さんの 詩の展示会 はスタートした。 昨日1日のチョットした動きを 動画にアップした。
この動画に登場する人たちは、みんな 地域活性化プロジェクトの 燦々SunSun のメンバーだと言ってもいい。
その 燦々SunSun は、昨年の1月末にスタートしたのだが、その中心の核となって支えてくれたのが殿界さんなのである。
https://www.facebook.com/ganbarou.midorigaoka
『三木緑が丘のサンロードを愛する人のカイ!』
という団体会員グループを立ち上げて、この地域のまちの活性化に熱心なのである。このネーミングの中にも『トノカイ』は人のカイ の中に隠されたりしている。
この1年間の活動の成果みたいなものが、この『詩の展示会』の間にもいろいろと見られるのである。
サンロード商店街の中にある『オアシス』だが、そしてここでは年中何らかの展示会が行われているのだが、サンロード商店街の理事長の田原さんをはじめ、サンロードの方たちから、こんなに花束が寄せられたのは、多分初めてのことでは、なかろうか?
これは、単なる展示会ではなくて、燦々SunSun の今年に懸ける活動の想いみたいなものでもあるし、そのスタートと位置付けたいと思っている。
昨日最後に来られたのは、燦々Sunsun の仲間で、神戸新聞の三木版編集長の大島光貴さんだった。
神戸新聞の朝刊には、どんな記事になっているのだろうか?