★ 燦々SunSun の中核となってこの1年引っ張ってきてくれた殿界寿子さんに出会ったのは、昨年10月のことである。
それから、ちょうど1年経った。
昨年、殿界さんに出会っていなかったら、私は『燦々SunSun』など立ち上げてはいない。
http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/12edf903525e985865d699158388213a
「殿界寿子さん」と題してこんなブログをアップしている。
それからほぼ1年、燦々SunSun は予期以上に順調に推移して、特に三木緑が丘での『SunSun水曜マルシェ』などの活動は周囲の方たちにも認められて、「三木さんさんまつり」や、三木市主催の『マルシェ』などでもお声が掛かって、協働したり、燦々メンバーたちがその主力で活動を期待されるまでになってきた。
殿界寿子さんに加えて、今回の緑ヶ丘マルシェの実行委員長を務める向山信吾くんも、中枢メンバーになってくれてるし、近々では神戸新聞、ラジオ関西、さらにはテレビ取材が続いている『仮面舞踏会』も、燦々SunSunの仕組みの中での活動が約束されている。
昨日の『水曜マルシェ』では、たまたまだがこんなメンバーが顔を揃えた。
後ろにいるキッズ・サポートの新井謙次さんは、NPO The Good Times スタート以来の理事さんだし、前列に車いすで座っている池田賢一さんは、旧い旧い個人会員さんで、その後いろんな人たちを繋いでくれて、この『水曜マルシェ』にも川西市から毎週出席なのである。
今後もこの写真に写っているメンバーは、燦々SunSun の中枢メンバーであることには間違いないのである。
★昨日、始まったばかりの時に来られた一人の方が、熱心に燦々SunSun のシステムについて質問され、団体会員に入会されるというのである。
樋口博さんである。
私の人の評価は独特で、『カンで即断する』 それがそんなに狂ったことはない。
殿界寿子さんがそうだし、向山信吾くんがそうである。
明けて、今日樋口さんは、燦々SunSunの事務局を訪ねて来られて、即燦々SunSunへの団体会員入会されて、そのネーミングを『グリーンFAN CLUB』と決められたのである。
殿界さんは、即 燦々SunSun の『プロジェクトリーダー』に推薦された。
燦々SunSun のホームページのハブリーダーのページには既に樋口博さんが載っている。
https://www.facebook.com/notes/577161705761948
★燦々SunSun 2年目は、まず、新井謙次さんが、緑が丘のまちおこしに戻ってきてくれた。
そして、樋口博さんが、新たに中枢として動いてくれると、私は思っている。
そんなカンが当たるか?
まず、間違いなく当たる。
現役時代を含めて、50年、そんなに狂ったことはない。
自信がなければ、こんなブログなどに、名前を挙げて残したりはしない。
1年前は、殿界寿子さんの名前を挙げている。そして、1年経って樋口博さん、樋口さんは私の期待に応えて頂けると思っている。
5月には、向山信吾くんに会った。
そして、6月には、神戸新聞の大島光貴さんにも会えた。
仮面舞踏会のお二人もいいと思っている。
物事実現の要素は、いろいろあるが、その中枢になるのは核になって頂ける『人』なのである。
文字通り、個性豊かな、異種、異質の人たちが集って、それぞれのいいところを『十分に発揮してくれてる』から、それを『仕組みで繋げば』間違いなく『目指す目標は達成できる』と信じている。
燦々SunSun をスタートして以来、そんな人には、めちゃめちゃツイている。
6年来の関西国際大学の松本茂樹先生とも現実に密接に繋がったし、タハラ文具の田原さんにもいろんな形で具体的に応援頂いている。
これくらい『いいメンバー』が揃えば、物事はどんどん進む。
そんな暗示を、勝手に自分に懸けている。
2年目も頑張りたい。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。