★昨日は恒例の「緑が丘さんさん広場」での 『SunSun 水曜マルシェ』だったのですが、
後半の3時からは、緑が丘町が展開した町ぐるみの「ひと足はやい ハロイン」に
コラボして、仮面舞踏会のお姉さん方も、こんな姿で子供たちの来るのを待ちました。
キッズ・サポート ファンクラブの新井謙次さんも https://www.facebook.com/profile.php?id=100009374016726&fref=ts
いつものメンバーたちも一緒です。
3時過ぎから、最初は一人、二人でしたが、どんどん増えて、こんなにいっぱいになりました。
その間の動きを You Tubeに纏めています。
キッズ・サポート ファンクラブの主宰者新井謙次さんが現れると、子供たちは俄然元気になります。
新井さん、NPO The Good Times のスタート以来の理事さんで、今はキッズ・サポートを主宰されています。
なかなか、いい雰囲気です。
ここ、緑が丘では10月31日には、ホンチャンの ハロインが行われます。
今年も、3000人を超える子供たちで賑わうのでしょう。
是非、お越しください。
ところで、ハロインの時に、子供たちが言ってる呪文は『Trick or Treat』 なのです。
どんな意味なのか? 調べてみました。
この様な解説文がありました。
トリックオアトリートとは、ハロウィンで用いられる決まり文句。 アルファベットで書くと「Trick or Treat」となり、直訳すると「悪戯されるかおもてなしするか」。 子供に対するもてなしというと、お菓子をだすことにあたるため意訳すると「お菓子をくれないといたずらをするぞ」という意味になる。 のだそうです。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。