★向山信吾 くん
昨日行われた 第2回 燦々を楽しもう会 で初めて出会った。
緑が丘商店街の裏通りとも云える通りでこんな「うどん屋」さんをやっている。
店の前はしょっちゅう通っているので、その店の名前や風格から、主は初老の年取った人と勝手にそう思い込んでいたのである。
出会ってみたら、齢まだ40歳、好青年である。
何よりも物事を見る、理解するその感性がいい。
NPO The Good Times という非常にわかり難いコンセプトをほんとに短時間に正確に理解したのには驚いた。
今年11月1日に、三木市の依頼を受けてこの緑が丘でマルシェを開催することになったところだが、その主宰者田原さんから実行委員長みたいな役を仰せつかったようである。
「燦々を楽しもう会」 での彼のトークの一部である。
★私は昨日のうちに、向山信吾くんを燦々SunSun のプロジェクトリーダーに推薦することを決めて、このブログをアップしている。
私の「人を見るそのカン」は、一種独特だが、あまり間違ったことはない。
彼との出会いは、 燦々SunSun がまた一歩 オモシロい方向に踏み出すきっかけになるだろう。
こんなお店の中である。
こんな本格的な 「うどん屋さん」なのである。
緑が丘商店街を舞台に、今年今から繰り広げられようとしている数々の催し、昨夜話題に出たものだけでも、
● チャレンジショップ作り ふきのとう の復活 7月ごろ
● ふるさと夏祭り 8月8日
● 緑が丘を舞台の マルシェ 11月1日
などなど、さらには 「さんさん広場での毎月イベント」などなど、今年後半の緑が丘は、間違いなくオモシロくなるのでしょう。
その大きな役割を燦々SunSun が担うことになりそうである。
その中心になる人 殿界寿子さんに加えて 向山信吾 くんが現れた。
彼は、そんな期待を間違いなく、裏切らないはずである。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。