★Facebook の公開グループに 「琵琶湖からGood Times 」というグループがスタートした。
滋賀県大津の 小原隆史 さんが熱い想いで立ち上げられたのである。
多分、私はこのプロジェクトをこれからずっと応援していくことになるのだろう。
それが、うまくいくのか、いかないのか?
それはまだよく解らないのだが、兎に角応援していこうという私の意思を明確にするために、このブログに「琵琶湖からGood Times」というカテゴリーを新しく設けたのである。
どんな目標なのか?
小原さんはこのように言われている。
そして続いてこのように言われている、
このシリーズは、今からまだまだ続いていくのだろうが、
小原さんの、プロジェクトは今、始まったばかりではなくて、もう何年もその活動は続いている。
既に、NPO法人 琵琶湖ローイングCLUB も創られて
具体的な会員募集もスタートされている。
そして 2020年のパラリンピック出場を目指す という具体的な目標を、3月28日の神戸ベンチャー研究会で発表され、それを聞いて私とのお付き合いが始まったのである。
そして4月2日に、神戸で二人だけで3時間話し合ってこんな提案をして、小原さんが具体的に動き始められたのである。
その時の感想と、方向を示したのがこちらのブログでそれからまだ2か月しか経っていない。
http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/c3147bfefef9ee7e864ab7dc385f3cea
そして、その1か月後、もう一度神戸でお会いして、こんなお話になったのである。
http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/9b6630ab0cab5159d43c647bf9c019a9
そして、具体的にできたのが、 「琵琶湖からGood Times」 なのである。
★これから、具体的にどのようになるのかは、本当によく解ってはいないが、2020年東京パラリンピック出場という夢は大きい。
大きな舞台は確実にゆっくりと廻さねばならない。
時間もかかるが、着実に後退のない前進あるのみの動きを積み重ねたい。
ボート関係者だけではなく、異種、異質、異地域の共感者を巻き込んで、「目標達成のいい仕組み」を創らねばならない。
中心に座る人たちも、応援する共感者もみんなGood Timesになるようなそんな大きなシステムを、
琵琶湖からスタートするという小原隆史さんの想いをこめて名付けた
「琵琶湖からGood Times」 というネーミングなのである。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。