★1月24日、関西国際大学で松本茂樹先生が主宰された『公開講座』で藤本喜子さんとははじめてお会いした。
それから、ちょうど1ヶ月だが、1月末の神戸ベンチャー研究会でもお会いしたし、昨日二度目の三木訪問で、4回お会いしたことになる。
1月に立ちあげた燦々SunSun のプロジェクトリーダーも引き受けて下さったので、今後も、いろいろと密接な繋がりになるのだろうと思っている。
この写真の、緑の女性である。
81歳になるまで、正直女性と一緒に仕事らしきものをしたことは、一度もないのだが、
昨秋以来注力している 燦々SunSun の原動力になっているのは 殿界寿子さんという女性である。
さらに、藤本喜子さんが加わってこの活動の中枢になるであろうことは間違いないなのである。
正直、仕事という分野で、女性がこんなに迫力があるということの発見でビックリしている。
熱っぽいし、反応もスピードも速いし、
躊躇なくプロジェクトリーダーに藤本喜子さんを推薦したのは私なのである。
★こんなバイク雑誌があったことは、私は知らなかったのだが、
そのバイクのモデルをしている、旧姓 古市喜子さん、 未だ早稲田の学生さんの頃だという。
KWASAKI Z1 FAN CLUB の仲間の間では、藤本さんをトモダチ紹介すると直ぐ何処からか
『ジパングツーリングのモデルをしていた藤本喜子さん』 という情報が流れてきたのである。
ご本人に聞いてみるとその乗り方は半端なものではなく、転倒骨折など何度も経験されている、本格的な?バイクライダーなのである。
★1月末の、鄭剣豪さんがスピーカーを務められた神戸ベンチャー研究会にも、出席されて、
その時の剣豪さんとのツーショットを、今はFacebook の表紙に使っておられる。
この会合の時の写真を、主宰者の松本茂樹先生がこんな風に紹介されているが、その写真の中にも、藤本喜子さんの姿がある。
真ん中の男性は高嶋正治さん、剣豪グループで今後社長で引っ張られるとか・・・
みなさん、仲間になる可能性大なのである。
この時が藤本さんとお会いした2度目、
そして、3度目は三木のGood Times Plaza まで、子どもさんを連れてわざわざお見えになったのである。
その時の写真、登山さんに写して頂いた。
これが2月9日のことである。
そして昨日、 燦々Sun Sun のプロジェクトリーダーとしてどのように対応すべきかということで、三木までお見えになったのである。
午前中は、殿界さんのところの事務局で、こなやの垂井さんご夫婦も入れて、午後はさらに4時過ぎまで延々と熱っぽい雑談が続いたのである。
この活動力と熱っぽさには、ビックリである。
こんな錚々たる男性陣のプロジェクトリーダーたちに伍して、そのやる気度は相当なものである。
垂井健さんとの神戸ベンチャー研究会コンビでの今後の活動が期待されるのである。
推薦人は私 になっているので、私も頑張って応援したいと思っている。
もうひとりの殿界寿子さん、 どのように動いたのか?
緑が丘サンロード理事長の田原さん田原文具さんが、正式に、燦々SunSun 団体会員に参加なのである。
地域活動のまちおこしをテーマに、スタートして1ヶ月、順調に推移している。
6年前のNPO The Good Times のスタートでは、半年かかってやっと形が見えたのだが、
今回の燦々SunSun では、僅か1ヶ月で、ホームページ http://www.thegoodtimes.jp/sunsun/ も出来たし、こんな女性陣の活動もあって恰好がついたなと思っている昨今なのである。
関西国際大学の松本茂樹先生が主宰される『神戸ベンチャー研究会』も、非常によく機能している。
この週末は、またその神戸ベンチャー研究会で、また何か進展があるかも知れないのである。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。
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