★いろんな人との出会いがある。
有名人もいるし、普通一般の若い人たちもいる。
私にとっては、どんな方であってもそれが『いい出会い』であって欲しいと願っている。
昨日、Facebookに 関西国際大学の松本茂樹先生が、こんな記事をアップして下さった。
これは私にとっても、なかなか嬉しい 鄭剣豪さんとの 『いい出会いの一瞬』 なのである。
この写真のシャッターを切って下さったのは松本先生である。
その中に、高嶋正治さんも、藤本喜子さんも、ホントにちょっとだが殿界寿子さんも入っているのがいい。
孫さんもいるし、ひょっとしたら間違ってるかも知れぬけど、松本先生の息子さんも写っている。
松本先生はそのコメントの中で
『昨日の神戸ベンチャー研究会で一番嬉しかったこと古谷錬太郎さんと鄭剣豪さんがリアルに繋がりました。
ネットワークのハブが繋がりさらに大きな広がりが期待できます。 藤本 喜子さんが楽しそうです！！』
と仰って頂いています。 そのような期待に応えられるだろうか？
いつの日にか、みんなが繋がればいいと思っている。
多分、間違いなくそうなるだろうという確信みたいなものがある。
これは同じ会場で、 Tigh-Z のみなさんと 殿界さん、藤本さん、そして孫さんが出会った写真である。
https://www.facebook.com/tighz.official
シャッターを押したのは私。
３年後、ひょっとしたら この４人は鄭剣豪さんよりも、有名人になっている可能性 もあるのである。
日本一早い男と言われた 星野一義も、 世界の金谷と呼ばれた 金谷秀夫も、
私が付き合っていた時代は、この４人と同じぐらいの『普通の人』だったのである。
別に 有名人が 『エライ』 と言うことではナイ。
どんな方でも、 精一杯生きる方は、自然にそんな実績も付いてくるし、 有名にもなったりするのである。
昨日はこの写真の左に写っている二人が、大阪からわざわざ三木の Good Times Plaza まで、私を訪ねて下さった。
迎えてくれたのは、バイクの仲間たちである。
この若いお二人 中川典哉くんと中谷悠輝くんと、３時間以上ずっと話し込んだ。
いい時間が過ごせた。
その感想を、お二人はこのように話している。
兎に角、若い人は夢があって『いいな』と思うけど、
私も、８２歳だが、彼らに負けない大きさの夢を持って生きているような気がしている昨今なのである。
みんな同じように『いい出会い』であって欲しいのである。
そうなるかどうかは、それぞれの方たちが、『小さな出会い』を大事にするかどうかに掛っているのだと思っている。
私にとっても『いい出会い』のはずである。
少なくとも私は、『精いっぱいの努力』はしたと思っている。
★剣豪集団株式会社の社長をなさるという高嶋正治さんを始め、ここに写っている人たちから、昨日の内に『いいメッセージ』が届いている。
そんな手軽なFacebook の 『スピード感』が私は好きなのである。
今後、展開する 燦々SunSun プロジェクト はFacebook をベースに展開し、それに参加するキーパーソンは、Facebook のトモダチで結ばれていることをMUST条件にしようと思っている。
こんな時代に、就業中は、Facebook など見てはイケナイ と規制している 大企業や行政など、 自らの『時代遅れ』を現しているようなものである。
自分の会社の従業員がそんなに信じられないのだろうか？
そこには宝の情報がいっぱいなのである。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。
★English Version です。