★大谷翔平と菊地雄星の対決を期待を持って観ていたのだが、その結果は菊地雄星が打ち取っていても内野安打になったり、一塁手の守備位置が災いしてヒットになるなど、『ツキ』もなかったのだが、最後は連続ホーマーを浴びて、『観ていられない』ほど気の毒な結果になってしまった。
野球は1球が明暗を分けたりするスポーツだが、昨日の『大谷ー菊地の対決』は、その実力と言うよりは、今の『大谷と菊地の勢いの差』のような気がした。
それにしても大リーグの打者は、何番であっても芯に当たればホームランである。 これはスゴイなと思う。
結局、菊地はこの試合ノックアウトとなったのだが、それ以降の投手も打たれて結果は12-3でエンゼルスの勝ちとなり、菊地は3勝4敗、3連敗となってしまった。
大リーグに行ってからの菊地はどうも『ツキがない』ような気がする。
まだまだ先は長いのだから、気を取り直して頑張って欲しいと思っている。
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