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筋トレと日常生活

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★今日もジムに筋トレに行ってきた。ネットの中に『日本人こそ筋トレが必要』と言う記事を見つけて、その記事のリンクを貼ろうとしているのだが、それが出来ない。
ごく最近、このgooのブログのシステムが新しくなって、その使い方がムツカシクてウロウロしている。
この記事の『リンクを貼ろう』としたのだが、それが出来ないのである。

これは記事を切り取った写真でリンクではない。 

 リンクはこのブログの一番下にあるような立派なリンクが貼れるのだがその下に文章がどうしても挿入できないのである。
 ホントは『筋トレ』に絞ってのブログを書きたかったのだが、思うように書けないので、gooの新しいシステムなど『余分なこと』を書いているのである。


★以下はその記事の中からの文章をコピーしたものだがそれは何とか出来るので、ちょっと読んでみてください。
 要は筋トレをすると『寿命が延びる』などと書かれているのである。

筋トレは病気の死亡率を下げることが可能2013年、アメリカ・スローンケタリング記念がん研究所のレマンヌらは、世界で初めて「筋トレ」と「がんの死亡率」の関係を明らかにしました。がんと診断された18歳から81歳の男女2863名を対象に、筋トレによる死亡率への影響を調査したのです。その結果、トレーニングを1週間に1回以上行っている場合、トレーニングをしていない場合と比べて、がんの死亡率が33%減少しました。
またその後、筋トレへの期待は、がんによる死亡率の減少だけでなく、すべての病気による死亡率を下げることもわかりました。トレーニングを継続的に行っている場合、トレーニングをしていない場合に比べて「すべての病気の死亡率が23%減少する」ことが示されたのです。また、この死亡率の減少は、1週間に2~3回の頻度で継続的にトレーニングを行っている場合に有意であり、それ以上(例えば週5回)では死亡率の減少効果が低いことが明らかになりました。
「ジムでのトレーニング」と「家での自重トレーニング」による結果は、ジムでも家でも同等の死亡率の減少を示し、両方の環境で行えばさらなる死亡率の減少が示されています。 

トレーニングが死亡率を減少させるメカニズムには、次のことが挙げられます。・トレーニングによる血圧低下
・糖尿病のリスク低下
・グルコース代謝の改善
・全身性炎症の減少
・抑うつ症状の軽減
・認知機能の改善
・筋肉量の維持・増加「習慣的(週2回以上)な筋トレは、がんの死亡率を3割減らし、すべての病気による死亡率を2割減らす」という事実を改めて裏付けたのです。                  
 何とか最後だが、リンクは貼れたようなので、是非読んでみてください。  『筋トレ』をすると寿命も延び、よく眠れるようになると書かれています。
 単なる『リンク』は貼れないのかな? 日本人にこそ一生涯の筋トレが必要なワケ どんな脅威でも心身を守ってくれる | プレジデントオンライン心身の健康を長期にわたって維持する方法として、これまでウォーキングや水泳といった有酸素運動が勧められてきた。しかし、理学療法士の庵…
日本人にこそ一生涯の筋トレが必要なワケ どんな脅威でも心身を守ってくれる | プレジデントオンライン日本人にこそ一生涯の筋トレが必要なワケ どんな脅威でも心身を守ってくれる | プレジデントオンライン

 不思議なことにリンクの後ろに文章が入ったのである。 最初はどうしても入らなかったのにどうしたのだろう? もう10年以上もネットをやっているのに一向によく解らないのである。
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