★ 私のツイッターに、敬老の日の後だから1か月ほど前のことだが、突然、『第三者によるアカウント乗っ取りの可能性があります。』という表示が入ってその対策方法の表示があったのだが、その対策方法が携帯を通してのものだったので、携帯を持っていない私はどうすることもできずに放置していたのである。
何度、私のこの https://twitter.com/rfuruya1 というURL を開けても同じ表示ばかりなので半ば諦めていたのだが、昨日同じようにやってみたら、こんなメールが届いたのである。
『ご利用中のTwitterアカウント(@rfuruya1)へのログインがありましたのでお知らせします。
端末: Windows
場所: Irvine, CA
*場所はログイン時のIPアドレスに基づいて推定されています。
ご自身で行った場合
ご確認をありがとうございます。引き続きTwitterをご利用ください。
心当りがない場合
第三者によるアカウント乗っ取りの可能性があります。
安全のため、パスワードをリセットしてください。』
アメリカのIrvine からログインしたので、ひょっとしたら『アカウントの乗っ取り』の可能性があると思ったのだろう。1か月前はどうも器械的にやられた可能性があるのだが、今回は『Irvineからログイン』という実際の行動があったからだと思う。同じように『パスワードの変更処理』が送られてきたのだが、こちらの方はパソコンでも対応できる非常に簡単なものだったので、「パスワードを変更」したら即、ツイッターは回復したのである。
そしてすぐ昨日のブログの内容を入れたので、今の画面はこのように、敬老の日に続いた形になっているのである。
★ とにかく、良かった。
ほとんど諦めていたのだが、前回も凍結されていた時1か月ほどで回復したので、ひょっとしたら『回復しているかも』とやってみたのだが、日本からではなくアメリカのIrvineからのものだったので,,『乗っ取り』ではないかと思ったのだろう。
それにしても、ログインした場所が分かるのである。
そして、それに対してすぐ具体的な対応があるのは、「流石だ」とは思うが、ツイッターの『器械的な対応」のの場合は、いくらやっても、メールに同じ回答が来て、それには対応できなくてどうしようもなかったのだが、「アメリカに来てログイン」したことが例外的なことだったので、上記のメールのように具体的な一般的な処理方式になって、私でも対応できたのである。
これで、ツイッターも復活したので、私の情報発信システムも『元通りの形』で復活することになったのである。