★アメリカからやってきた『孫と娘の三木での夏休み』は昨日で終わって、
月末までは舞台を長男のいる藤沢や息子のいる鎌倉で、最後の1週間を過ごすことになる。
昨日は昼過ぎの便に乗るといううので、伊丹空港まで送ってきた。
今月4日にやってきてちょうど20日間、いろいろあった20日間だが、孫は結構満足した日本の夏だったに違いない。
回転ずしも食ったし、焼き肉と日本のうどんは『旨い・旨い』とどちらも連ちゃんだったし、
大阪に行って うな丼も食ってきたらしいから、食うことに掛けてはまず120%の満足度だったに違いない。
京都でアメリカのトモダチとも会えて、思い切り英語で喋ってきたようだし、いろいろと盛沢山だったようである。
アメリカでは既に、サッカーの練習は始まっているとかで、毎日トレーニングとランニングは欠かさずやってたが、息子がやってきて、サッカーを付き合ってくれたし、
三木の米田さんが、フットサルに誘ってくれて2週続けてお世話になった。
キーパーのほかのポジションもやらして貰って、2試合で7得点したと至極ご満悦のようだった。
★4人の孫たち、夫々にユニークである。
そんなちょうど、二十歳前後の孫たちとのお付き合いで、結構私も気分的に若返ることができる。
正直、4人の孫たちの中で、一番直接の接触の少なかった末弟・門野哲也と今回は20日間過ごすことができてよかった。
羽田までは、無事着いたらしい。早速、長男・力也とのスリー・ショットを送ってきた。
鎌倉や藤沢での最後の1週間また、違った日本を味わってほしい。