★ 確か以前には一株だけあったのだが、枯れてしまった。
園芸店に売っていたので二株ほど買ってきた
こんな赤い実のなる可愛い小さな植物である。
こんな説明がついている。
チェッカーベリーは姫柑子(ヒメコウジ)とも呼ばれている。
北アメリカの東部に分布している寒さに強く、6月~7月にアセビに似た白い釣り鐘形のかわいらしい花を咲かせ、冬の間は赤い実が観賞できる常緑の低木で、日本には大正末期に渡来し、盆栽関係者によって作り伝えられたと言われている。
冬の実ものとして、草丈が低くこんもりと密に茂り、実も大きいので寄せ植えの材料として使いやすい。チェッカーベリーは、一応食べられる実と言われているが、決しておいしくはないようなので、観賞用として楽しむのがお勧め。
だそうである。
早速、こんなところに植えたのだが、上手く育ってほしい。
こんな風に育てたらいいそうである。
赤い実がかわいいチェッカーベリーを育てるポイント5つ ・高温多湿や夏の強い日ざしが苦手です。
・耐寒性低木なので寒さに耐えます。
・土の表面が乾いてきたら水をやりましょう。
・花つき・実つきをよくするために肥料をやりましょう。
・病気や害虫はほとんど見られません。
・実が全部なくなってから植え替えてください。
・株分けで増やせます。
いつかは、『株分け』で増やせたらいいなと思っている。