★三木に移り住んで、もう40年数年にもなった。
人生で一番長く住んだまちになった。
このうち約30年は、現役時代だったので、ホントに寝に帰ってくる町、文字通りの『ベッドタウン』だったのだが、
この十数年、薮本吉秀さんが市長になった頃からは『三木』を自分の住んでいるまちとして、確り見つめ直すようになった。
そのきっかけを作ってくれたのは薮本吉秀さんだし、そういう意味では感謝なのだが、その『三木市長薮本吉秀さん』については先日のブログでこのように、私の率直な想いをアップしている。
http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/02bcaa2ff227460379280043a2db2caf
そこでも書いたように、
三木市長薮本吉秀さんは、『三木市長』という公人としては、『百害あって一利もない』ぐらいのひどさなのである。
広々とした自然豊かな、このまちはなかなかいい。
こんな自然の中で育った人たちも、なかなかいい。
新しいまちに移り住んできた人たちも、なかなか積極的でいい。
そんな三木市の市長選挙が行われる。
今回こそは、この三木のまちに『相応しい市長』となって欲しい。
『うそつき市長はもういやだ』
と三原輝紀さんがこんなステッカーを作ったようだ。
https://www.facebook.com/terukimihara?fref=ts
『うそつき市長はもう嫌だ』これはホントによく 三木の市政を解っている人たちの 率直な声だと思う。
三原輝紀さん、何年か前にひょんなことで繋がって、燦々と光り輝くような活動をというコンセプトの燦々SunSun http://www.thegoodtimes.jp/sunsun/ のプロジェクトリーダーにもなってくれている。
今回の 三木市長選挙にも 非常に熱心である。
今度の候補、仲田さんとの ツーショット
お二人とも、その『笑顔がいい』
今は対照的な 薮本吉秀さん、
どう考えても、明るい三木のまち には似合わない。
仲田さんをよく知ってるわけではないのだが、
このまちの確かな未来を『考える』 という 仲田一彦さんに、私は一票を投じたいと思っている。
10数年ぶりに、三木の市政も 明るく『よりいいまちに向かって』確りと歩みだすかも知れない。
仲田一彦 さんに期待したいものである。
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