★昨日は野球のニュースいっぱいだった。
久々に1番に復帰した イチローは、3安打して、3000本まであと6本となたt。
写真判定でアウトとなったが、審判のジャッジはセーフ、若しそのままなら4安打だったのに・・・・
日ハムの大谷は、オールスターで1日目はホームラン競争で優勝したし、2戦目は、ホームランも打ったし、3安打して最優秀選手になった。
指の故障で投げれなかったが、ピッチャーの投球も見たかった。
そんな大谷だが、来春にある第4回のWBCでは、侍ジャパンでも『二刀流』で行くらしい。
楽しみである。
そのWBCでは、こんなニュースである。
イチローをはじめ、大リーグ選手の出場で、最強チーム編成を狙うらしい。
日本野球機構(NPB)は17日、日本代表が東京ドームで11月10-13日にメキシコ、オランダ両代表と強化試合を行うと発表した。来春の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での世界一奪還に向け、小久保裕紀監督は最強メンバーで臨む意思を表明。米大リーグでプレーする日本選手招集のため、8月に渡米し、2度の世界一を経験したマーリンズのイチロー外野手に7年ぶりとなる侍ジャパン入りを直談判する。
<iframe id="atwAdFrame5" style="height: 0px; width: 0px; display: none;" title="Ad" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="1" height="1"></iframe>ドリームチーム結成へ、小久保監督が海を渡る。記者会見で熱い思いを打ち明けた。
「本番に向けてメジャーリーガーを招集しようという考えはある。メジャーにいる選手には全員会う」
投手はシーズンの疲れなどを考慮し、WBC本番に間に合えばいいとの方針で11月は国内組が中心となるが、野手は「本番を想定」と最強布陣で臨む。具体名こそ明かさなかったが、指揮官の頭にはマーリンズ・イチローがいる。
本球界に夢を与えている選手。打者としても侍に入る結果を残している」と侍でも二刀流として起用する青写真を描く。イチローと大谷、さらにヤクルト・山田が初めて“合体”すれば、迫力は格段に増す。
WBC本番ではヤンキース・田中、レンジャーズ・ダルビッシュ、ドジャース・前田、マリナーズ・岩隈らも候補となる。世界一奪回に夢が広がる11月の強化試合。まずは、イチローの復帰が欠かせない。
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