★ 『仮面舞踏会MIKI』と画像検索するとこんな画面が現れる。
こんなにいっぱい現れるということは、そんなにいっぱい情報発信されているということなのである。
三木緑ヶ丘で、今年6月からスタートした、SunSun 水曜マルシェで舞台 が殆どなのである。
だから、そんなに旧くからの話ではなくてごく最近スタートしたばかりなのである。
『仮面舞踏会で三木のまちの活性化を!』をスローガンに活動する東野夫妻を、同じく地域活性化を目指している 燦々SunSun のメンバーたちが応援しようということになったのである。
その情報発信の中心となっているのが、燦々SunSun の事務局長役の殿界寿子さんで、その情報発信頻度は、半端ではない。
でも、なぜテレビ取材などになったのか?
そのスタートとなったのが、神戸新聞三木版の大島光貴さんのこんな記事からなのである。
でも、そんな神戸新聞三木版の記事の上に、『なぜ、こんなコメントを書かれているのか?』
このあたりが、三木独特、燦々SunSun の仲間たち独特のスタイルなのである。
三木の記者クラブと連携して、三木のニュースを盛り上げようと、『三木トレイン FAN CLUB 』をFacebook の中に立ち上げたのも、ちょうどこのころなのである。
上記のコメントは、『三木トレインFAB CLUB 』に大島さんご自身が投稿されているのである。
https://www.facebook.com/groups/1053687644641479/ をクリックされると、そこには、毎日三木のオモシロい記事が、会員さんたちによって集められている。大島さんも毎日投稿されている。
その後『仮面舞踏会MIKI 』には ラジオ関西からの取材申し込みがあり、昨日は突如、J:COMからのTV取材の申し込みがあって、その取材会場を先日の『三木さんさんまつり』の打ち上げ会場に指定したらOKとなって、打ち上げ参加のメンバーたちが、衣装も持ち寄っての取材となったのである。
多分、TV取材班の想像以上のオモシロい場面が撮れたのだろう。デレクターさんはじめ大満足の様子であった。
こんな一連の活動の中で、一貫して貫かれているのは『差別化』の精神なのである。世の中一般とはとは差別化して、すべてに一段上の『質』を求めての行動になっている。
● 情報発信も間違いなく素人の域を超えていて、NPO The Good Times やその傘下プロジェクト燦々SunSun の情報発信力は、地方紙を上回る と言ってもいい。
● 本職の新聞記者さんを巻き込んでの『三木トレインFAN CLUB 』の発想も、こんなことが実現できているのは三木だけだろう。
● 毎週水曜日に開催される『SunSun 水曜マルシェ』も、燦々SunSun の仲間たちにより、Facebook にも、各自のブログにも、Twitter にも発信されるし、三木市広報が主宰するSNS『みっきい情報ミュージアム』とも協働して、さらにそれをNPO The Good Times の公式ツイッターがリツイートしたりするので、その情報発信先は、毎日49万人に近いのである。https://twitter.com/rfuruya1
各人のツイートが、三木市広報広聴課の情報発信として発信されるところがいい。こんなどこにもない「仕組み」に仕上がっているのである。
●イベントの打ち上げ会が、テレビ取材を兼ねたのも、異色だろう。
★昨日は、そんなことで先日の三木さんさんまつりの打ち上げ会が、メインだったのだが、その開始前に、J: COM のテレビ取材があっということなのである。
ここから先に、並べている写真や動画は、昨夜以来Facebook などに発信されたものの一部である。こんな調子で、毎日 燦々SunSun の仲間たちの情報発信が、自然な形で続けられているのである。
そしてこちらが、その取材風景の動画なのである。これらは昨日のうちにFacebook 上にはアップされ、沢山の『いいね』を頂いた。
そしてこちらは、このあと続いて開催された『打ち上げ会の様子』なのである。
そして、こちらがその動画である。
★ これは、打ち上げ会の開始早々、仮面舞踏会の東野夫妻から出席者並びにこの写真に写っているメンバー全員に配られた記念の写真である。
立派な皮で装丁されていてかっこいい。
先日の『三木さんさんまつり』の舞台に出演した直後の記念撮影である。私が写真を撮っていたのだが、『中に入って』と誘われて、何か監督みたいである。
『真面舞踏会MIKI』 今後どんどん表舞台に出ていくことになるだろう。
11月には、『三木金物祭り』と『緑が丘 日曜マルシェ』への出演は、既に決まっている。
メンバーたちも、今後どんどんと希望者を入れて、増やしていきたい。
今後の動きに、ぜひご注目下さい。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。