★ こんな話が、神戸新聞の三木版に載りました。
それを三木市広報が主宰するSNS 『みっきい情報ミュージアム』のブログにアップされてるのは、この記事を書かれた神戸新聞の記者、大島光貴さんです。
三木市吉川町産の野菜にこだわったレストランがオープンします。味わいのある梁や高い天井が歴史を感じさせます。畑での収穫体験や、淡水魚の提供も計画しているそうです。料理は素材の味が生きていておいしかったです。 とブログには書かれています。
新聞記事のさらに解説があるなど、そのことも珍しいのですが、
この記事は、さらにFacebook にも繋がっています。
Facebook の中に 『みきトレイン FAN CLUB 』というグループがあります。
https://www.facebook.com/groups/1053687644641479/
そこには、こんな説明文が書かれています。
燦々SunSun のメンバーたちを中心に『三木のイメージの高質化』を目標に活動します。
「みきトレイン」は トレイン=汽車=記者 とかけて毎日三木の情報を発信している三木記者クラブを応援しようというFAN CLUB です。Facebook やツイッターなど、新聞とネットシステムのSNSを目指します。
燦々SunSun の会員さんを中心に、Facebook と『みっきい情報ミュージアム』にも参加されている会員さんで構成しています。
活動に参加の意思のおありの方は、三木市広報課が主宰する『みっきい情報ミュージアム』にもぜひご参加ください。
http://miki-museum.jp/
この 『みきトレインFAN CLUB 』には、約50人のメンバーが参加していますが、新聞記事と同時に三木のいろんな情報が流れたり、コメントが行き交って、記事や情報にさらにいろんな付加価値がついたりして流れます。
実は上の記事も、こんな形で、みっきい情報ミュージアムのブログと同じように流れています。
★実はこれだけではないのです。
『みっきい情報ミュージアム』でアップされたブログはすべて、
のように Twitter で紹介され流れます。
さらに、NPO The Good Times の公式ツイッターで、『リツイート』されますから、世界50万人近くの人に向かって情報発信されるのです。
この様に、ネットの世界を徹底的にヨコに繋いで、『三木のイメージの高質化』を目標に、いろんな人たちが協働しているのです。
『三木の記者クラブ』と『一般市民たち』との協働の仕組みは、未だスタートしたばかりですが、いい形に仕上がっていく気運を感じています。
★さらに、この記事でびっくりしたのは、
この記事の主、戸田さんは、『みきトレインFAN CLUB 』のメンバーの一人、山端 聖子さんのお父さんだったのです。
山端 聖子さん、オートバイ神社の神主さんになろうと柏原久さんと一緒に修行中なのです。こちらも新聞記事になりそうな話です。
どんどん繋がる『みきトレイン FAN CLUB 』です。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。