★ つい先日、『こなや 垂井健さん』 というブログをアップした。
http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/ccfb01dc9d719724f779b24ef2b31474
10日にお会いするのが楽しみである、 と書いている。
その10日が、昨日だった。
先日もビックリしたのだが、昨日はもっとびっくりした。
『こなや』 こんなホームページがある。
http://www3.hp-ez.com/hp/konaya3/page1
そこにも書いてはあるのだが、実際にお話しを伺ってみると、これは大変なことなのである。
何でも 『世界に一つしかない』 というのは 『世界一』ということなのである。
この生大麦の粉、 世界で、『こなや』でしか、今のところ出来ないというのである。
さりげなく、書かれているが、『押し麦』 はあるのだが、 その粉 はなかったようなのである。
全く 新しい商品で、 世界でタダ一つの 特許製法で創られたものだという。
『販売方法』 は、それこそ『対面販売』だけで、 通販はしないという。
これは、この商品で、三木のまちを売り、 まちの活性化を秘かに狙っているという。
今、現在は、そんなに大量には創れない、ということも一つの理由にはなっている。
こんな健康食品なのである。
この 『こなや』 さん、今回 燦々Sun Sun の会員に参加されたので、
これも世界にただ一つの仕組みで展開するNPO The Good Times のトータルシステムで、
● 『こなや』 を応援すると同時に
● いろんな商品を、三木のまち、例えば『緑が丘に来れば買える』 そんな独特の仕組みで展開して、
● 『三木のイメージの高質化』 を目指したまちおこし活動を展開しようというのである。
この『こなや』を主宰される垂井健さんは、 ずっと以前からの『神戸ベンチャー研究会』 のメンバーなのである。
その主宰者もされている関西国際大学の松本茂樹先生のご紹介で繋がった。
単に『こなや』 だけでなく、『三木の活性化』 も 手伝って頂こうと、 燦々SunSun のプロジェクトリーダーにもなって頂くことになった。
こちらが、そんな垂井ご夫妻との、お話し合いの様子である。
1月18日に、正式スタートしたばかりの燦々Sun Sun http://www.thegoodtimes.jp/sunsun/ だがそのスタートダッシュは、想定以上にスピード感溢れる展開になっている。
世話人7人でスタートしたのだが、
それを支える、プロジェクトリーダーも
山本隆、 向笠暁彦、 藤本寿子、 さらに機能は垂井健さんと、山本篤、上野真哉さんが加わった。
個人会員も次ぎは、No.0201 番からと、順調で、その内容も充実していて、完全に一般の世の中の動きとは差別化出来ているところがいい。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。
★English Version です。