★私は麺類はそばもラーメンもスパゲッテイでも、何でも好きなのだが、敢えて言えば『うどん』が一番いい。
それも腰のあるものがいい。
うどんと言えば四国、『丸亀製麺』はその名前からも四国だと思い込んでいた。
うどんもいいし、天婦羅も旨いし安いので、よく食いに行くのだが、18日から来月いっぱいは独身生活なので、『丸亀製麺』にはお世話になろうと思っているし、昨日の昼も『ぶっかけうどん』と『かき揚げ』で昼食を済ませた。
店の中の様子を動画に撮って、Facebook にアップしたら沢山の『いいね』とコメントを頂いた。
コメントは池田さんの『よく行ってましたね』に始まって・・・・
スタートは丸亀ではなしに、三木の隣の加古川だと言うのである。
池澤さんに至っては、『社長の栗田さんは1年上で生徒会長だったとか…』
★ホントに沢山の情報を頂いたので、私なりにちょっと調べてみた。
つい先日、テレビでも丸亀製麺を特集していて、社長のユニークさや熱心さなど伝えていたが、こんなことならもっとちゃんと見ておくのだった。
ネットで調べてみると、その沿革は確かに加古川で最初は焼き鳥居酒屋からのスタートなのである。
うどん屋、丸亀製麺は、平成12年からである。
興味、ご関心のある方はクリックして、ご覧になればいい。
私は結構な時間を潰した。
既に海外展開も東南アジアを中心に進んでいる。
先日、アメリカにいた時に、『うどんが不味い』と言っていたから、日本の本場のうどんを伝えるためにも、ぜひ進出して貰いたいと思った。
動画で撮ろうかなと思いつつも遠慮した、調理場がすべてオープンなのがいいと 私は思っている。
ラーメン屋や、鮨屋などより徹底して、調理の段階がオープンなのがオモシロイ。並んで待っていても退屈させない。
そこで働く人たちの動きが活発で、元気を貰える。
なにか演劇でも見ている感じなのである。
うどんを食うまでの待ち時間がナイ感じなのである。
ホームページの中にあった栗田社長のご挨拶と、
河田さんのコメントが印象に残ったのでご紹介しおておきたい。
★元々はこんな動画をふと撮ったことから、沢山の方とまた繋がりました。
グッドタイムを共有することが出来ました。
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