★昨日、突然こんなメールが舞い込んだ。
★ 昨日このブログでも取り上げた、佐村河内守さんのゴーストライターである音楽家である。
佐村河内守さんのインチキ行為は勿論ダメだが、『現代のベートーベン』とまで評価したその曲自体の評価はどうなのか?
昨日は、私なりにいろいろチェックしていたら、
『吉松隆さんのこんなブログ』に出会ったのである。
めちゃくちゃ長文だが、なかなかの説得力である。
音楽など、ましてクラシックなどはよく解らぬ私だが、この作品はそれなりに確りしたものだということは解った。
そして、それを作曲したという新垣さんに対する、学生さんたち?の行動だったので、『私は賛同』したし、ツイッターなどでも呟いた。
この問題は関心が高かったのか、こんなに沢山の方がリツイートして下さったのである。
賛同者も今は15000人を超えてどんどん増え続けている。
★今朝また『ゴーストライター新垣氏について、みんなが思っている本当のところ』 というブログを見つけた。
そこに出されていたこんなグラフからも、
みんながどんなに思っているのか、よく解るような気がする。
★『耳が聞こえた、聞こえない』などばかりをマスコミは追っかけているのだが、
この事件も、マスコミが勝手に煽っておいて、そしてその足をまた引っ張っているそんあ感じもする。
ちゃんと理解されようとする方は、ここにリンクした一連の記事読んでみてください。
まあ、長文だから、多分全部お読みになれる方は、少ないとは思いますが・・・・・
私は、期間があり余るほどあるので、昨日からずっと、それも何回も読んで、さらに今朝いろいろ調べてこんなブログをアップしています。