★現役を離れてもう10年以上にもなるのだが、この5年間ほどは
『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』という基本コンセプトの下に、いろんなことを展開している。
別に、部下がいるわけでもないし、資金があったり、権力があったりするわけではないのだが、結構引く手あまたで忙しい毎日を過ごしている。
そのベースになっているのはネットの世界で、その範囲は現役時代とは比べようもないくらいの広がりを見せている。
その範囲は、間違いなく世界展開である。
カワサキや二輪車といった現役時代の関係も、勿論あるのだがその広がりは滅多やたらと広いのである。
さらに、まさに異種、異質の人達とのお付き合いも多いのである。
★昨日このブログでも取り上げた三木のYAMADA HOME さんから、5時ごろだと息子もいるので是非お会いしたいとの電話があって4時半ごろから会社に伺った。
三木の旧いまちなかだが、最近新しく大きな道になったそんなカド地にYAMADA HOME はあった。
看板も、『シンプルは美しい』と言うロゴも、
一歩入った事務所の中も、
なかなかユニークそうでオモシロイ。
今回、NPO The Good Times の団体会員さんに何を思ったのか入会されたので、ちょっと私なりにマーケッテングだけはさせてもらったのである。
ホームページも綺麗だし、Facebook ページも、ツイッターも、ブログも一応は揃ってはいるが、そんなに大したレベルではない。
でも、全部揃っているのは、普通一般のレベルは越えている。
山本隆くんのファンであるという社長のお父さんとは先日お会いしたのだが、その息子さんがどんな方なのか、それに興味があったのである。
31歳と言う山田翔太郎くん、なかなかよかった。
4時半から7時まで、きっちりと雑談、来年の1月19日に有馬で行われるNPO The Good Times の新年会に親子で出席頂くことになった。
そこにはThis is MIKIの森田優くんも出席だから、今後大いにコラボが期待できるのである。
★そのThis is MIKIにも大いに関係のある関西国際大学の桐生先生、
昨日はNHKの7時半からのクロ―ズアップ現代に生出演だった。
Thisis MIKI の来年幕開けの イベントは、桐生先生率いる関西国際大学の学生さんとのコラボで、
三木綜合防災公園を舞台に、こんな計画が進行中なのである。
その舞台は、
こんな全国20チームが集まる本格的なサーカー大会がそのベースになっている。関わる人たちはみんなNPO The Good Times の会員さんたちで、『異種、異質な人達』が 自然に繋がるのもベースにトータルの仕組みがあるからなのである。
This is MIKI というプロジェクトは、
『三木のまちの活性化』 と 『三木のイメージの高質化』を目指して、
『新しい公共』の実現を目的に、来年の1月1日に正規に立ちあがるNPO The Good Times の特別プロジェクトで、3年後に10万人の会員を目指す壮大なプロジェクトなのである。
その中心人物は『笑って遊ぼうミキランド』をあそこまで仕上げた実行委員長さるとるさんこと森田優くんなのである。
それに、今回は、NPO The Good Times の仕組みが応援をする。
NPO The Good Times のシステムは、前進はあっても後退はナイ。
イチローでも5000本のヒットを打つかもしれない。 そう思うと10万人は簡単なのかも知れない。
三木のオモシロイ人達が大集合のThis is MIKI は来年1月1日に正式スタートなのである。
★★English Version です。
★NPO The Good Times のホ―ムページです。
★毎日発行される NPO The Good Times 新聞です。