★産経新聞の記事にこんな報道があった。
橋下さん、本気で朝日新聞と喧嘩する気だろうか?
4月6日には、読売新聞をボロかすに書いている。
そして昨日は、朝日新聞である。 流石に両紙にはこの記事は載っていないのだろう。
昨日は、朝日新聞問題をツイートで取り上げている。
21ツイートもあるので、これは140字のツイッターではなくて、2940字のブログみたいなものである。
全てお読みになりたい方は、リンクをご覧になって貰うことにして、
その主張の大筋はこんな風に書かれている。
僕が週刊朝日や朝日新聞を訴えることに関して、もう終わった話では? と思っている人も多いでしょう。
僕は自分が公人だと言う立場も考えて、法的措置をすることは事実上控えていただけ。週刊朝日の謝罪は受け入れましたが、慰謝料を請求するかどうかは別問題。朝日新聞はいつも言ってるじゃないか。日本国はアジア諸国に大変な苦痛を与えたのだから、60年経った今も謝り続けなければならない。朝日新聞は、自分たちがやった過ちはわずか6か月で全て忘れているようだ。こういうはちゃめちゃな朝日新聞グループに対してはきっちりと慰謝料請求することに決めた。
腹が立つのが、週刊朝日には許してもらったと言う感覚が全くないことなんだ。自分たちが何をしでかしたのかの反省も謙虚さもない。メディアだから、そのことはすっかり忘れて、権力を揶揄するのは当たり前と言う意識か。朝日新聞グループは、本来なら即廃業に追い込まれるほどの人権侵害をやってのけた。朝日が理想とする人権を尊重する社会が実現したら朝日は廃業だよ。分かっているのかね
あまりにも朝日新聞グループは、自分たちのやったことに対する認識が甘いので、慰謝料請求します。
繰り返し言う。朝日新聞グループと俺は、加害者と被害者の関係なんだ。これは俺が生きている限り、そして俺の子孫が生きている限り付きまとうことだ。それだけのことをしたんだ。そこを忘れるな。もう一度、グループあげて、被害者への謝り方、償い方を研修しろ。いつもあんたらが紙面で言ってることだ
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