★Facebook に頂く『いいね』については、結構気になるし、 毎日丁寧にその内容を見るのが日課になっている。
私のFacebook の投稿は基本的に毎日発信しているブログの転写である。 短文が普通のFacebookの投稿としては、間違いなく長い。 全部読むのは『大変かな』とも思ったりする。
ブログは毎日、結構時間をかけて書いていて、 ブログ自体にも、ツイッターにも、それなりに沢山の方たちが訪れるので、 それで一応はブログの役割は終わっているのだが、 Facebookは『その数』においては少ないのだが、 一番気になるのは、『いいね』を頂いた方が『明確に解る』からと 面識のある方が多いからでもある。
このあたりがFacebookの良さなのだろう。 ★ 私自身は、人様のFacebook に『いいね』をすることは少ないのだが、 自分の投稿に対する『いいね』はなぜか気になるのである。
これが先日投稿した『私のGO TO 175 号線』に対する『いいね』の順番である。
吉田純一・Toyama・Kobayashi・山本さんは親しいカワサキの仲間である。 これは親しいし毎日、繋がっているからよく解る。
高嶋正治さんはこの数か月のお付き合いだが結構密に繋がってる。 Ogasaさんも二輪関連でそんなに旧くはないのだが毎日繋がっている。
不思議なのは『樋渡啓祐』さんである。 超有名人で武雄市長時代は密接な関係もあったのだが、今は特にない。 なぜかな?と思うが『いいね』を頂いて『嬉しい』のも樋渡さんである。 そんなに毎日も繋がっていないのに、不思議なのである。
ネットの世界はいろいろあって、 Facebook の『いいねに対する解説文』があったりする。
そんな中にこんな一文があったりした。
『ただ、それほど親しくはない相手や、しばらく疎遠になっている友達など、どうしてこの人がFacebookでは上位に表示されているのだろうと不思議に感じることもあると思います。これは、Facebookの投稿頻度が高い人や、投稿に対する「いいね!」の獲得数が多い人、また投稿内容の信頼度が高いと判断される人などが、あなたにとってFacebook上での重要な人物だと判断され上位に表示されている可能性があります。』
間違いなくコレである。 『樋渡啓祐さんのFacebook』には 『1000人を超えるいいね』が寄せられたりするのである。
★これは別のFacebook の『いいね』の順番だが、 門野真也と古谷仁は孫だし、 Tad Kadono は 娘婿である。 滅多に『いいね』が来ることはないが、 『息子・古谷大治』は間違いなく一番に現れる。
家族・親戚などは上位に来るようになっているらしい。
★そんなFacebookの『いいね』だが、 『現れる順番』もあるが、 投稿した内容に対して、 『珍しい方』から『いいね』を頂くこともあるのだが、
『それはそれで非常に気になる』し、 突然、新しい方からの『いいね』が始まるのも、嬉しいことなのである。
こんなことが『非常に気になる』というか 『関心がある』のは よく言えば『マーケッテング・マインドがあるんだ』と勝手に思っている。
現役時代、ユーザーの愛乗者カードが毎日100枚も届いていたのだが、 毎朝、出社すると『それをすべて見る』のが日課だった。 それで、『何が解るのか?』と言われると困るのだが、 毎日見ていると何となく『傾向が解ったりする』のである。 そのあたりの評価は微妙だが、 Facebook の『いいね』も、それに似たところがある。 10日ぶり、1ヶ月ぶり、半年ぶりなどなど、何となく解るのである。
まあ、大したことがあるのか、ないのか? 兎に角、気になるのである。
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