4月18、19日の2日間、WGRA関東支部立ち上げの懇親会などで、NPO The Good Times の事務局長の登山さんと、
この催しの実質的な発起人湊さんと3人で車で東京まで行ってきました。
その感想を登山道夫さんが書いておられます。
こんな登山さんと一緒にNPO The Good Times の創立期から一緒に6年間やってきました。
7年目にして、ようやく末端の本格的な動きに入ることができました。
そういう意味で、非常に意義ある2日間ではありました。
Michio Toyama
先週末のWGRA関東立ち上げの懇親会への東京行き~愛犬の見送り等、嵐の様な日々から、やっと落ち着いてきました。怒涛の2日間を振り返って「東京へ行って良かった♪」と正直強く思いました。理由は色々有りますが、土曜日夜の懇親会!やはり自分の人生の中で楽しい時を共有した友人達と再会出来て、笑顔で昔話が出来た事は、とても嬉しかったですね。Z1FCの仲間達はモチロン、以前一緒にドイツスイスを珍道中したBG誌ナイスガイコンビ、20年ほど前に会社を興した際に広告でお世話になったBS誌のKさん、いつも浜松で大変お世話になってるWさん、Z1FC立ち上げの際に一緒に事務局で合宿し夢を語り合ったKさん、これまた創業時から部品でお世話になってるMさん、もう書き出したらキリが有りません...。翌日は、私が事務局をしているZ1FCと同じく「WGRA加盟団体」としてAさんが立ち上げられた「KAWASAKI LIME GREEN FAN CLUB」さんの関東初ミーティングにも立ち会わせて頂き、その記念すべき第一歩のGood Timeを共有させて頂きました。また以前からお会いしたか...ったCさん、久しぶりのTさん等ともサプライズ再会が叶いました♪ 東京や関東の皆様と会って、天下国家を語る訳で無く、本当にしょーもない話をして、お互いに笑い合う。私はソレ以上を望みませんし、ソレだけで大満足です。ホンマに幸せな事に、私の周りの方々は個性の強弱こそ在れど、ホンマに素敵なエエ人ばかりと、改めて天に、周りの皆様に感謝する二日間でした。
WGRAの加盟団体の中でも、Z1FCは最も旧く、ある意味モデルケースとして右往左往しながらも活動して参りました。まさに暗中模索と言う感じの日々でございました。立ち上げから3年近く経過して、やっと渡部代表の下で「出来る範囲の事を、出来る人が、出来る時に」をスローガンに、落ち着いて活動出来る様になりました。KAWASAKI Z1 FAN CLUBの事務局をお受けしているからと言って、私などの個のチカラはゼロに等しく、全国のお世話係(運営委員)の皆様や、クラブメンバーさん達のチカラをお借りしないと、何も出来ないのが実情でございます。今回も、本当に素敵な周りの皆様に感謝感謝の日々でございます。
最後に、KAWASAKI Z1 FAN CLUBと言うクラブは趣味の同志が集い、理念である「Z1やZ系モデルを通じて二輪文化の向上を目指し、異種・異質・異地域を結んでGood Timesを共有しよう!!」と言う、ある意味その理念を概念として共有する大人の趣味のクラブだと思います。決して強制する事も強制される事も無く、個性・思考の違いを指摘し糾弾し合う事も無く、縄張り意識や競争意識なんて・・とんでも無い話!、良い人的な繋がりに重きを置いてZ1を通じてのGood Timesの輪を拡げていけたらイイな♪と、常にそう強く願っております。東京で横浜でお会いした皆様、本当にお世話になりました。そしてありがとうございました。もし、私のFacebook友達の中で、未だKAWASAKI Z1 FAN CLUBの会員になっておられて無い方がいらっしゃったら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さいね。もちろん、少人数だけど気の合った仲間達とグループを作って、我々と横並びに協力し合いながらGood Timesを共有したいな♪って方も大歓迎ですよ。そんな皆様はWGRAのグループ会員として、喜んでお迎え致しますよ♪ なんでもお気軽に聞いて下さいね♪♪
東京行きから帰って来て、そんなこんなを思うZ1FCヘッポコ事務局の私でした。